はじめに

■悩んでいる人ほどカウンセラーに向いてます

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●カウンセラーも元々悩んでいた

■職場の人間関係で悩んでいる
■なかなか結婚できない、パートナーができない
■毎日がおもしろくない、単調な毎日の繰り返し
■燃えるような夢がみつからない
■成功するコツは成功するまで諦めないことだ、と本では読んだことあるがなかなか続けることができない
■家族や友人など自分の周りで悩んでいる人がいるけどうまくアドバイスできない

人にはさまざまな悩みがあります。
悩みのない人はいないというくらい、現代社会での悩んでいる人は増加の一途をたどっています。

多少の悩みはその人を成長させてくれるエッセンスにもなります。

しかし、過度な悩みや長期的な悩みは心や身体に不調をきたし、場合によっては日常生活を送るのに支障をきたす場合があります。

そんなときに、必要とされるのがカウンセラーの存在です。

外国に比べると日本ではカウンセラーへの親近感はないと言えます。

子「歯が痛いんだ」
母「じゃあ、歯医者に行ってきな」

こんな会話はよくあると思います。

子「なんとなく最近元気ないんだよね」
母「じゃあ、カウンセリング行ってきな」

このような会話はあまり聞かないと思います。

「日本では、カウンセリングを受けるのは心の弱い証拠だ。」とか「自分がカウンセリングを受けていることを周囲に知られたくない。」と考えている人が多くいるのではないでしょうか。

しかし、誰でも自分の悩みを人に相談したら元気になった、という経験はお持ちでないでしょうか。

オリンピックなどで活躍するプロアスリートの影には、メンタルトレーナーという存在がいます。

本番で最高のパフォーマンスを出すために、プロのアスリートは自身のメンタル管理に、メンタルトレーナーをそばに置いています。

我々もそのようにメンタルケアを心がける必要があるのではないでしょうか。

例えば、営業でノルマを達成する。家族が幸せに生活を送る。小さい頃からの夢を叶える。

そのような目標は、プロアスリートほど注目はされはしないものの、その人にとっては金メダルを取るくらいの目標かもしれません。

そのためには、まずは心と身体のケアが必要になってきます。

そのために、我々カウンセラーがいるのです。

●本当の笑顔を取り戻す

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ライフカラーカウンセラーは、医療の現場で働いている人や医療の専門的知識を学んだ人ばかりではありません。

むしろ、素人と言っていい人がほとんどです。

素人なんですが、カウンセリングスキルや知識、温かみは本物。

ライフカラーカウンセラーが目指すカウンセラー像はそのようなものです。

そして、なぜカウンセラーになることを決意したかというと、あなたと同じように人一倍悩みを持っていたからです。

同じ悩みを抱えていたからこそ、相手の悩みに心底共感できるのです。

もしも、今持っている悩みを人に相談することに抵抗があるのであれば、そこには「人に相談することは恥ずかしい、ばかにされるのではないか。」という思いがあるのではないでしょうか。

ライフカラーカウンセラーもほぼ全員がさまざまな悩みを抱えています。

中には、そんな自分の悩みに気づいていなかった、という人もいます。

ライフカラーカウンセリングをすると、自分自身の心のあり方がビジュアルでわかります。

そして、それをトレーニングを積んだカウンセラーが解説をします。

また、一方的な解説だけではなく、心に抱えている悩みを吐き出させてくれます。

ライフカラーカウンセリングで大切にしていることは、相手を承認すること。

プラスのこともマイナスのことも丸ごと受け止めて承認をする。

そして、カウンセリングが終わると、その人らしい自然な輝いた笑顔が表情に現れます。

まるで、温泉に入ってリラックスしたかのような脱力感です。

私たちライフカラーカウンセラーは、その笑顔が見たくてカウンセリングをするのです。

もし、1人で悩んでいるのなら、ほんの少しの勇気を出してライフカラーカウンセリングを受けてみてください。

その一歩が、未来のあなたの人生に大輪の花を咲かせるきっかけにつながるかもしれません。

ライフカラーカウンセラー認定協会では、一家に1人カウンセラーを合言葉に日々活動をしております。

あなたとあなたの周りの人の幸せ創造を意図しています。


ライフカラーカウンセラー認定協会